今季のプロ野球を締めくくる日本シリーズが27日、
札幌ドームで開幕し、日本ハムが中日を3―1で降して先勝した。
日本ハムはセギノールの3ランで先制し、
ダルビッシュが先発打者全員から三振を奪い、
シリーズタイ記録(9イニング)となる13奪三振の快投で
シリーズ通算2勝目とした。
中日・川上も好投し、失投はセギノールへのあの1球だけだった。
日本シリーズは先に4勝した方が優勝。
日本ハムは2年連続3度目、
中日は1954年以来53年ぶり2度目の日本一を目指す。
第2戦は28日、札幌ドームで午後6時15分試合開始。  


日本ハム・ヒルマン監督 
『ダルビッシュは完全にマウンドを支配していた。』
一発で勝つとはウチらしくないが、
次につなぐ意識が得点に結びついたと思う。最高のスタート。

『信ジテマシター!』
(ライブドニュースより引用)




日本ハムファイターズクライマックスシリーズのMVPに選ばれたダルビッシュ有投手


ダルビッシュ有

母親は日本人、父親はイラン人で元サッカー選手。
現在はイランと日本の二重国籍であるが、近い将来に日本国籍を選択することを
明言している。「有」は、イスラム教のカリフ
「アリー・イブン・アビー=ターリブ」に因む。
弟が二人いる。エイベックスとマネジメント契約をしている。

2005年までは変化球主体のピッチングだったが、
WBC日本代表壮行試合で肩を痛めたのをきっかけに、
試行錯誤を繰り返しながら新しいピッチングスタイルを模索する事になる。
2006年シーズン後半からスライダー(スラーブ気味と言われる)を
筆頭に、ツーシーム(解説者などからはシュートと言われることもある)、
カーブ、フォーク、カットボール、チェンジアップなどの多彩な変化球を使って
カウントを稼ぎ、MAX154km/hのストレートを決め球とするピッチングに
切り替えた。
するとそれが功を奏し、好成績を残した。
ダルビッシュ自身、「あれをきっかけに今季は肩に負担のかかる
シンカーを封印し、その代わりにカットボールを増やした。
これが効果的だった。肩のケアに気を使うようにもなったし、
肩のトレーニングを増やしたのも、投球に良い影響を与えていると思う」
と話している。ナックルボールも投げられるようだが、
公式戦で滅多に投げることはない。
(ウィキペディアより引用)