夏場の悩みの種は、オフィスの乾燥です。
エアコンの効いたオフィスに一日いると、夕方には目元にはちりめんじわが浮かび、ほうれい線がくっきりとしてきて、すごーく疲れて老けて見えるのです。
外に出れば気温も湿度も高く、さっきまで正反対の環境にいた肌がついていけません。


夏が終わる頃にはお肌はくたくた。年々、ダメージが蓄積されていっているような…。

そこで、乾燥に負けない保湿のできるスキンケアを求めて、いろいろ試しています。ネットでよく見かけて気になっているのがライスフォース。



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クチコミでも、私と同じような悩みの人が評価しているので気になります。

なんといっても深層保湿、ディープモイスチュアって名前からして、頼りになりそうです。

ライスフォースの主成分は、お米を酵母や乳酸菌を使って発酵、熟成させ、90日もかけて作った、ライスパワーエキスというものです。

そういえば、祖母がよくお米のとぎ汁を顔に塗っていたっけ。

昔からの知恵を、現代の技術でパワーアップさせてるんですね。

その中でもライスパワーNo.11エキスは、医薬部外品として認められているほどの保湿パワー。

角質層の奥までしっかり浸透して、肌のうるおいを守ってくれるんです。

ラインで使えばますます効果が上がりそうなライスフォース。

今年の夏は、深層保湿パワーで乗り切っていきたいです。



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